近年問題になっている「シックハウス症候群」の対策として、機械換気が義務づけられました。
弊社では「家庭用換気扇と工場等の産業用換気扇の取付工事とメンテナンス」を行っております。
お気軽にご相談ください。
居住空間から商業・産業空間まで、快適空間づくりをトータルにサポートします。
ダクト配管不要のシンプル&低価格の換気システム。戸建住宅用換気システムの、これからのスタンダードです。
自然給気口とダクト用換気扇などの組合わせで全館を換気。ダクト配管して換気するシステムです。
熱交換により快適室温を逃さずに換気して省エネにも貢献。寒冷地でも力を発揮する換気システムです。
1・2階の居室は、各部屋毎の24時間常時換気。ドアのアンダーカット不要でプライバシーを確保。
天井埋込形Q-hiファンで外壁に接していない居室にも対応でき、エアコンとの取合いも簡単。
(隣接する廊下等を換気しないで居室にQ-hiファンを設置する場合、アンダーカットや換気ガラリ等のない開き戸を用いることが望ましいとされています。)
2階の居室は、各部屋毎の24時間常時換気。ドアのアンダーカット不要でプライバシーが確保できます。
1階の居室の給気パイプファンで新鮮な空気を取り入れ、1・2階のトイレと2階ホールから排気。
1階・2階とも省エネルギーやより高い快適性を考慮した気調換気扇を採用。
ドアのアンダーカット不要でプライバシーが確保できます。
1階・2階とも省エネルギーやより高い快適性を考慮した寒冷地向け気調換気扇を採用。
ドアのアンダーカット不要でプライバシーが確保できます。
1階のL.D・和室や2階各部屋の給気パイプファンで新鮮な空気をとりいれ、洗面所・トイレのセンサー付パイプファン、廊下ホール用の天井埋込形換気扇で効率的に汚れた空気を排気。
1階のL.D・和室や2階の各部屋の給気パイプファンで新鮮な空気をとりいれ、ホール・トイレ・洗面所のパイプファンで効率的に排気。
1階のL .D・和室や2階各部屋の自然給気口で、花粉等のアレルゲンの活動を抑制し、きれいな空気をとりいれ、洗面所・トイレ・廊下ホール用のスイッチ付パイプファンで、効率的に汚れた空気を排気。
(第3種換気方式の特性上、気密性の高い住宅でないと換気効果が得られない場合があります。)
1階のL .D・和室や2階各部屋の自然給気口で、花粉等のアレルゲンの活動を抑制し、きれいな空気をとりいれ、トイレ・洗面・浴室・ホールから汚れた空気を排気。消費電力5Wの省エネシステム。
(第3種換気方式の特性上、気密性の高い住宅でないと換気効果が得られない場合があります。)
1階のL .D・和室や2階各部屋の自然給気口で、花粉等のアレルゲンの活動を抑制し、きれいな空気をとりいれ、洗面所・トイレ・廊下ホール用のセンサー付パイプファンで、効率的に汚れた空気を排気。
(第3種換気方式の特性上、気密性の高い住宅でないと換気効果が得られない場合があります。)
1階のL.D・和室の給気パイプファンで新鮮な空気をとりいれ、レンジフード、浴室のバス換気乾燥機で汚れた空気を効率的に排気。
1階のL.D・和室や2階各部屋の給気パイプファンで新鮮な空気をとりいれ、レンジフード・浴室用天井埋込形換気扇・サニタリーのパイプファンで汚れた空気を効率的に排気。
天井裏につけたQ-hiセントラル換気ユニットやダクトで換気を行うシステム。インテリア・エクステリアもスッキリまとまります。型式適合認定取得で面倒なダクト圧力損失計算が不要。
天井裏につけた熱交換気ユニットやダクトで換気を行なうシステム。省エネルギーやより高い快適性を考慮した熱交気調。インテリア・エクステリアもスッキリまとまります。
2×4住宅の根太間に設置できるコンパクトな換気ファンでサニタリーゾーンからダクトを通じて排気する第3種換気のシステムです。
天井裏につけた換気扇本体やダクトで換気を行なうシステム。天井裏に換気扇本体がある隠蔽タイプなので騒音も抑えられ、インテリアもスッキリまとまります。
(第3種換気方式の特性上、気密性の高い住宅でないと換気効果が得られない場合があります。)
事務所、接客空間は冷暖房のエネルギーロスを抑え、省エネと快適性に配慮した熱交換気ユニットによる24時間常時換気。トイレ、書庫、喫煙室などの局所換気には、DCモータータイプの天井埋込形換気扇を採用し、省エネを図っている。
厨房においては、油煙や臭気対策として大風量排気の消音厨房形キャビネットファンと強制給気用ファンの第一種換気としている。スタッフルームやトイレからは常時換気として、DCモータータイプの天井埋込形換気扇で省エネを図っている。
施設利用者は居住空間を24時間利用するため、24時間換気を想定することが望ましい。
各居室単位で"換気"は完結することが基本です。トイレは十分な換気風量を確保して24時間常時運転します。
本診療所では、24時間常時換気はトイレの換気扇だけで、その他は局所換気で天井埋込形換気扇による機械換気で、給気にはフィルター付の自然給気口を使用、外気の浄化に努めている。
理由は?
住まいの気密性が昔に比べて高くなっているとともに、化学物質を放つ建材の使用やエアコンの普及で窓を開けない等、生活環境の変化から室内の空気が汚れがちです。
これがシックハウス症候群の原因だと考えられており、その対策として建築基準法の改正が行われます。
シックハウス症候群:英語で「シック」は病気、「ハウス」は家。
建材や接着剤に含まれる化学物質等で、室内の空気が汚染されることによって生じる様々な健康被害をいう。
1:換気設備
居室に常時換気可能な機械換気設備が義務付けられます。
2:建築材料
内装建築材料に使用規制があります。
・クロルピリホス [全面禁止]
・ホルムアルデヒド [使用制限]
違法なので、家は建てられません。
むりやり建てるとなんと罰金30万円!
2003年7月1日着工の建物から対象となりました。